1-30 独眼竜 ~陸奥(陸前)~の攻略
大将兜伊達政宗は立ち止まって攻撃を仕掛けてくるタイプなので余裕をもって倒すことが出来ます。
大将兜伊達政宗
しかも今回は飛行型の兜が一体も出てこないためとても守りやすいマップとなっています。
城娘の大破無し&蔵4つ全ての防衛に成功しています。
難易度「難しい」の城娘配置例と敵の侵攻パターン
城娘の配置順
- 前橋城(鉄砲)
- 柳川城(石弓)
- 稲葉山城(刀)
- 小牧山城[改壱](弓)
- 与板城(刀)
- 龍王山城[改壱](法術)
- 会津若松城[改壱](鉄砲)
- 一乗谷城[改壱](刀)
城娘を一気に全員配置したら、まずは1番の鉄砲と2番の石弓を最大まで巨大化して戦車兜の砲撃から蔵を守ります。
戦車兜は画面右側から何度も攻めてくるので、敵の姿が見えたらその都度与板城の計略「越後与板打刃物」を1番の鉄砲に使って早めに駆逐します。
1番と2番を最大まで巨大化したら、次に4番の弓と5番の刀を一気に最大まで巨大化して後方の蔵を守ります。
続いて7番の鉄砲を巨大化してマップ中央の守りを固めたら3番の刀を最大まで巨大化してマンモス型兜の侵攻に備えます。
大将兜伊達政宗は6番の法術と8番の刀で迎え撃ちます。8番の刀は伊達政宗と長く戦うことになるため大破しないように柳川城の計略「柳川三年」を使って耐久値を高めてあげます。
さらに6番の法術には与板城の計略「越後与板打刃物」を使って攻撃力の底上げも図ります。
第四波では2番の石弓の耐久値が減りやすいので画面右側に戦車兜が現れたら柳川城の計略「柳川三年」を使って耐久値を高めると安心です。
部隊編成
今回は山城が地形ボーナスの対象です。